④わたしが考えるかしこい家さがしのポイント

イマドキの家さがしはネットが主流

ひと昔前の家さがしは、引越し先の地元不動産会社などを訪ねたり、チラシを見て電話したりするようなスタイルでしたが、最近の家さがしはネットが主流となっています。
ただ、ネットは非常に便利な反面、情報量が膨大なため、ポイントを絞り込んで調べないと時間ばかり浪費してしまいがちです。
また、たくさんの物件を見比べているとだんだん焦点がぼやけてきてしまうこともあります。
何度も引っ越しの経験があって、だいたいの要領がつかめている人ならいいのですが、初めての引越しや、全く土地勘のない場所への転居は、いくらネットで物件を眺めていてもなかなかピンとこない場合もあるのではないでしょうか。実はわたしもそうでした。わたしはまず折込チラシで「あ、これかわいい!」「何か気になる!」と心を惹かれたものをストックして眺めていました。最初に検討したものはこんなチラシです。

まずは雰囲気で気になるところを見ていました。マンションがいい?戸建てがいい?
そんなところもわからないところからのスタート。「家を買うんだ!」というイメージを具体的に持つために、いろいろなチラシやサイトを見ていましたね。

家さがしのQ&Aサイトの情報は信じていいの?

転勤や進学などで急に知らない土地に住むことが決まった場合、何を頼りに家さがしをすればいいか戸惑う人は多いんじゃないかなと思います。かくいうわたしもそうだったのですが・・・。ついついQ&Aサイトなどでその土地に住んでいる人の意見を求めてしまったり、いろいろな書き込みなどを参考にすることもあるかもしれません。
当たり前のことですが、わたしたちはそれに答えている人が誰なのかは全く分かりません。どんな考えを持ち、どんな生活をしているかも分からない人の意見を全面的に信用して、それだけを頼りに家さがしを進めてしまうことは少しリスクが伴うかもしれません。ネットのQ&Aサイトは役に立つこともありますが、住む場所や住居になど強く主観が入るものに関しては、あくまでも参考程度に留めておいた方がよさそうです。
わたしもインターネットでさまざまな口コミ情報を見ました。


【マンションコミュニティ】https://www.e-mansion.co.jp/bbs/board/nagoya/


【マンションノート】https://www.mansion-note.com/aichi

豊富な口コミ情報が満載。点数で評価も一目でわかります。子育て環境や、学校区のこと、昼の様子、夜の様子など、住み心地がいろいろな視点で自由に書かれています。ただ、中には批判的な意見もありますが、あまり一つの情報に左右されずに、客観的に見るようにしていました。

地元の不動産会社の存在価値を認識しよう

かしこい家さがしにはネットの情報を有効活用すること、あふれる情報からほしいものを選び取れるように検索ワードで絞り込むなどの工夫をする、などいろいろなコツがあります。
とはいえ、洋服や日用品などを購入するのとは違って、ネット上だけでは完結しないのが家さがし。できれば現地に出向いて実際に自分の目で確かめたり、不動産屋さんなどプロの意見を聞いてみるというプロセスがどうしても必要となります。名古屋市にはたくさんの不動産屋さんがありますが、住むエリアが決まっているのであればできるだけ地元の不動産屋さんをあたってみるのが良いとわたしは思います。
地元に根差した会社ならではのネットワークや情報は、ネット上では入手できないようなとっておきの情報が多いです。信頼できる地元の不動産会社のサポートは、家さがしをきっと満足のいくものにしてくれるはずです。

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